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2023.12.14
三井不動産、KL中心部の大規模複合開発事業に参画へ

三井不動産はこのほど、マレーシアの大手不動産開発会社SPセティアが手掛けるクアラルンプール(KL)中心部の大規模複合開発プロジェクト「セティア・フェデラルヒル」の住宅分譲事業に参画することを発表した。三井不動産にとって、マレーシアでの住宅分譲事業は5事業目となる。

セティア・フェデラルヒルは、高級住宅街として知られるバンサー地区で開発が進められるもので、LRTクラナジャヤ線「バンサー駅」から徒歩6分、「KLセントラル駅」から徒歩9分の場所に位置する。

コンドミニアム、オフィスビル、商業施設などを一体的に開発する計画で、このうち三井不動産は第1期の分譲住宅2棟(タワー1:63階建て・687戸、タワー2:62階建て・673戸)を担当。着工は2024年6月、竣工は2029年を予定している。

三井不動産は本物件について、ターミナル駅であるKLセントラル駅とバンサー駅が利用可能で、近隣にはKL最大級の商業施設「ミッドバレー・メガモール」もあり、さらには開発エリア内にも商業施設が設けられることから、生活利便性に優れていると説明。独身者やDINKS(子供のいない共働き世帯)、子供を持つ世帯など幅広い実需層が見込める開発になると自信を示している。

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投稿更新日:2023年12月14日