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2024.01.04
23年のシンガポールGDP成長率は1.2%増、外需低迷響く

シンガポール貿易産業省によると、2023年通年の実質GDP成長率(速報値)は前年比1.2%増となり、前年の3.6%増から大幅に減速した。

業種別では、半導体など外需の低迷を背景に、製造業が3.6%減と落ち込んだ。また、サービス業も2.3%増となり、前年の4.8%増から鈍化。宿泊・外食・不動産などが4.6%増、情報通信・金融保険・専門サービスが2.3%増、卸売り・小売り・運輸・倉庫が1.1%増と、いずれも伸びが大幅に減速した。

一方、建設業はコロナ禍で止まっていた建設活動の回復を追い風に、7.7%増と前年の6.7%増を上回る伸びを示した。

なお、貿易産業省は2024年のGDP成長率について、1.0~3.0%になると予測している。

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投稿更新日:2024年01月04日