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2024.05.22
比大手財閥アライアンス、モノレール敷設計画の実現に意欲
フィリピンの大手財閥アライアンス・グローバル・グループ(AGI)はこのほど、7年前に政府に提出したマニラ首都圏のモノレール「スカイトレイン」の敷設プロジェクトについて、引き続き計画を進めていきたい意向であることを明らかにした。
同プロジェクトは、2017年に政府に計画案が提出されたもの。都市高速鉄道(MRT)3号線のマカティ市グアダルーペ駅とタギッグ市フォート・ボニファシオ地区のアップタウン・ボニファシオを結ぶ全長2km(所要時間5分)の路線で、着工から2年程度での完成を予定していた。
2018年に運輸省から優先事業者に指定されるなど着々と準備が進み、2020年後半には国家経済開発庁(NEDA)の承認を得て着工される見通しであったが、その後は新型コロナウイルスの流行によって計画が棚上げされてしまっていた。
AGIのIR担当ディレクターであるキャロライン・カビッティング氏は、「プロジェクトはまだ政府との関係を維持している」とコメント。ただ、計画案はコロナ禍前に提出したものであるため、修正が加わる可能性も示唆した。
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投稿更新日:2024年05月22日









