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2024.06.26
野村不動産、越ハイフォン最大のタウンシップ開発に参画

野村不動産は25日、ベトナム北部のハイフォン特別市ブーイエン島で地場不動産開発最大手ビンホームズが手掛ける大規模タウンシップ開発事業「ブーイエン・プロジェクト(ロイヤルアイランド)」に参画したことを発表した。

同プロジェクトには野村不動産以外に、日本の官民ファンドである海外交通・都市開発事業支援機構、高島屋傘下の東神開発、大成建設も参画している。

ブーイエン・プロジェクトは、旧市街地(CBD地区)と川を挟んだ対岸に位置するブーイエン島で進められる、総面積約870ヘクタール、総戸数約8,300戸におよぶハイフォン最大のタウンシップ開発事業。住宅のほか、大型モール、学校、遊園地、ゴルフ場など、居住者の生活利便性を向上させる様々な施設が整備される予定となっている。

2025年には島と旧市街地との間を結ぶ橋も完成予定で、旧市街地と新CBD地区の双方へのアクセスに優れたエリアとして、今後の発展が期待されている。

今回、野村不動産は他の日系企業らと協力し、ブーイエン島内の川沿い約23.9ヘクタールの敷地に、タウンハウス(連棟住宅)、セミデタッチドヴィラ(2戸連棟住宅)、ヴィラ(一戸建て住宅)など計1,550戸を整備する計画。設計は、「自然との調和」をテーマに著名建築家の隈研吾氏が行うとしている。

開発は3区画に分けて行う計画で、1区画目については今年3月にすでに着工、年内の完成を予定しているという

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投稿更新日:2024年06月26日