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2026.04.27
プラザ・シンガプーラ、大規模改修で資産価値向上へ

シンガポール政府系の大手不動産開発会社キャピタランド傘下の不動産投資信託(REIT)であるキャピタランド・インテグレーテッド・コマーシャル・トラスト(CICT)はこのほど、繁華街オーチャードの商業施設「プラザ・シンガプーラ」と、隣接する複合施設「アトリウム@オーチャード」の資産価値向上を図るため、約1億6,000万Sドル(約200億円)を投じて大規模改修を行う方針を明らかにした。

改修工事は、2026年第3四半期(7~9月)~2028年第4四半期(10~12月)にかけて段階的に実施。期間中も、商業施設の営業は継続されるという。

同プロジェクトは、オーチャードロードの多くの部分を歩行者専用化し、イスタナ・パークを拡張するという、都市再開発庁(URA)の計画に沿って行う。主な変更点としては、まずオーチャードロードに面したモールの入口周辺を、豊かな自然を感じられるオールデイダイニングカフェへと刷新。また、施設裏手のハンディーロード沿いに設置されている降車場も、屋根付きの現代的なデザインへと作り変える。

この他、MRTドビーゴート駅への地下通路をアップグレードし、ショッピング体験を拡充することや、既存のスカイブリッジを飲食店を備えた空中庭園に生まれ変わらせることなども挙げている。

プラザ・シンガプーラの大規模改修イメージ

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投稿更新日:2026年04月27日