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2024.10.23
マレーシア、住宅初購入者に最大7000リンギの税控除を提供へ

マレーシアのアンワル・イブラヒム首相兼財務相がこのほど公表した2025年度の国家予算案の中で、初めて住宅を購入する個人に対し、住宅ローン控除を適用する方針が示された。

予算案によると、50万リンギ以下の物件には最大7,000リンギ(約24万3,600円)、50万超~75万リンギの物件には最大5,000リンギの所得税が控除される。

対象となるのは2025年1月1日~2027年12月31日に売買契約を締結した物件で、住宅ローンの返済開始から3年間の申請が可能だという。

一方、同予算案の中では、富裕層に対する課税強化の一環として、2025賦課年度から配当金課税を導入する方針も示された。マレーシアではこれまで配当所得は非課税であったが、今後は10万リンギ以上の配当所得に対して2%の課税がなされることになる。

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投稿更新日:2024年10月23日