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2024.10.25
マリーナベイサンズの拡張計画、投資額を80億ドルに倍増

米統合型リゾート(IR)大手ラスベガス・サンズはこのほど、シンガポールで運営するIR施設「マリーナ・ベイ・サンズ(MBS)」の新たな拡張計画を発表した。


2019年にラスベガス・サンズは、総投資額34億ドル(約5,160億円)のMBS拡張計画を公表していた。ただ、シンガポール市場の力強さを考慮し、今回、投資額を当初予定の2倍以上となる約80億ドル(約1兆2,160億円)に増額させることとした。

新たな拡張計画によると、すでに公表していた既存ホテル3棟のうち2棟の改装に加え、既存施設の隣接区画に「マリーナ・ベイ・サンズIR2」と称した新たなIR施設の開発を行うという。

マリーナ・ベイ・サンズIR2は、4棟目の高級ホテルタワー(570室)や、カジノ施設、1万5,000席を備えるエンターテインメント・アリーナ、MICE(会議、視察、国際会議、展示会・見本市)スペース、飲食施設などが一体となったものとなる見通し。

設計するのは既存施設と同様に著名建築家のモシェ・サフディ氏で、2031年1月のオープンを予定している。

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投稿更新日:2024年10月25日