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2024.11.15
フィリピン、空港にデジタル顔認証を試験導入へ
フィリピン運輸省と米デジタルID企業ウルトラパスは14日、フィリピンの空港にデジタル顔認証システム「UAuth」を試験導入することで合意したと発表した。
同システムの導入により、チェックインやセキュリティ、搭乗などの各手続きを迅速化することが可能で、顧客体験や乗客処理能力の向上に繋がると見られる。
まずは、2025年第1四半期に中部イロイロ州のイロイロ空港で試験運用を開始。その後、同年第2四半期に中部レイテ州のタクロバン空港、北部ルソン地方のラオアグ国際空港、ビコール国際空港などの他の空港に拡大していくという。
また、導入は2つのフェーズで行い、第1フェーズでは、国民IDを利用するフィリピン人旅客のみが対象。第2フェーズでは、パスポートを利用する外国人旅客にも対象を広げる。
ハイメ・バウティスタ運輸省長官はUAuthの試験導入について、「海外の主要空港は以前から同社の技術を採用している。優れた国際慣行に歩調を合わせ、フィリピンの空港を世界水準に引き上げたい」と語っている。
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投稿更新日:2024年11月15日









