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2024.12.02
世界のリーダー50人、比アヤラ財閥会長が選出
「経営思想界のアカデミー賞」とも呼ばれる英Thinkers 50(シンカーズ・フィフティ)はこのほど、世界の刺激的なリーダーを選出する「Leaders 50(リーダーズ50)」を発表。東南アジアからは、フィリピンの大手財閥アヤラ・コーポレーションのハイメ・アウグスト・ゾベル・デアヤラ会長が選出された。
リーダーズ50は、世界をリードする経営思想家コミュニティにいる数百人規模の経営思想家へのアンケートを基にリスト化し、2年に1度発表されているもの。選出においては、「自らの組織で影響力や成果を示せているか」、「経済・社会に積極的に貢献できているか」、「独自のリーダーシップスタイルを示せているか」、「利害関係者を満足させられているか」、「将来の課題と機会に対応できるリーダーを育成できているか」などの基準が設けられている。
シンカーズ・フィフティはデアヤラ氏を、「フィリピンと東南アジアの社会・環境インフラを強化するビジネスを構築することで、現代の最大の課題に取り組んできた」と評価。具体例として、東南アジア最大の再生可能エネルギーネットワークの運営、質の高い教育や低コストな医療へのアクセスの提供を挙げている。
なお、リーダーズ50にはこのほか、米半導体大手エヌビディアのジェンスン・ファン最高経営責任者(CEO)、同アドバンスト・マイクロ・デバイセズのリサ・スー会長兼CEO、米IT大手マイクロソフトのサティア・ナデラCEO、米自動車大手ゼネラル・モーターズのメアリー・バラCEO、仏高級品大手エルメスのアクセル・デュマCEOなどが選出。日本からは、リクルート・ホールディングスの出木場久征CEOが唯一選ばれている。
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投稿更新日:2024年12月02日









