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2024.12.02
シンガポール、全持ち家所有者に不動産税の特別払戻を実施へ
シンガポール財務省はこのほど、公営住宅(HDBフラット)や民間住宅を所有して居住している全ての世帯に対し、一度限りの不動産税(固定資産税に相当)の払い戻し措置を、2025年に実施すると発表した。
同措置は、生活費高騰の影響を緩和するために行われるもの。不動産価格が東京以上に高騰しているシンガポールだが、政府が公営住宅を開発して低価格で提供しているため、国民の持ち家率は約9割と非常に高く、不動産税の払い戻しは幅広い世帯の生活支援に繋がる。
払戻率は、公営住宅が20%、民間住宅が15%。民間住宅については、払戻額の上限を1,000Sドル(約11万2,000円)に定める。また、払戻方法については、2025年にあらかじめ払い戻し額を差し引いた不動産税を課す形をとる。
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投稿更新日:2024年12月02日









