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2024.12.11
マレーシアの月給中央値、23年は7.1%増の2602リンギ
マレーシア統計局がこのほど公表した2023年の月給・賃金調査レポートによると、月給・賃金の中央値は前年比7.1%増の2,602リンギ(約8万8,900円)だった。
地域別では、都市部が前年比5.4%増の2,676リンギ、農村部が同2.3%増の1,590リンギとなり、格差が拡大。州・連邦直轄区別では、行政都市プトラジャヤが4,443リンギで最も高く、以下、首都クアラルンプールが3,469リンギ、セランゴール州が3,235リンギで続いた。
この他、産業別では教育が前年比3.0%増の5,651リンギで最高額。以下、保健衛生・社会福祉が同5.7%増の4,566リンギ、鉱業・採掘が同1.4%増の4,295リンギ、行政・防衛・社会保障が同4.6%増の4,285リンギ、情報通信が同4.6%増の4,154リンギで続いた。
統計局のモハマド・ウジル・マヒディン局長は、2023年の月給・賃金の上昇について、観光客の増加や国際貿易の回復、労働市場の改善などが貢献したと説明している。
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投稿更新日:2024年12月11日









