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2024.12.16
英コンサル大手PwC、マレーシア本社をTRXに移転へ

英コンサル大手プライスウォーターハウスクーパース(PwC)のマレーシア現地法人であるPwCマレーシアはこのほど、クアラルンプール(KL)の国際金融区「トゥン・ラザク・エクスチェンジ(TRX)」に本社を移転する方針を明らかにした。

移転先は、TRXのランドマークとなっている超高層ビル「エクスチェンジ106」の隣接地に、2029年に開業を予定している新たなオフィスタワー。今月12日に、PwCマレーシアとTRXの開発業者であるTRXシティと契約の締結も終えているという。

TRXシティのアズマール・タリブ最高経営責任者(CEO)は、「業界リーダーであるPwCの入居は、金融、テクノロジー、コンサルティングにおける革新的かつ卓越性のあるハブとしてのTRXを強化する」と歓迎している。

なお、2019年に開業したTRXには、現在、主要な多国籍企業や金融サービス会社を中心に約3万人の労働者が勤務。象徴となるエクスチェンジ106の入居率は現在52%で、来年末までに70%まで高めることを目指している。

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投稿更新日:2024年12月16日