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2024.12.18
フィリピン、外国人投資家の借地期間を99年に延長へ

フィリピン上院はこのほど、外国直接投資(FDI)の誘致促進に向け、外国人による私有地の借地期間を99年に延長するための法案を可決した。

現行の法律では、外国人の借地期間は最長75年(50年+延長25年)だったが、外国人投資家からは期間の短さに不満の声が上がっていた。

法案の可決を受けて米国商工会議所のエド・ヒンチクリフ事務局長は、「この改革はフィリピンの投資環境の改善に役立つが、投資と雇用をさらに促進させるためには追加の改革が必要」とコメント。

また、英国商工会議所のクリス・ネルソン事務局長も、「延長を歓迎するが、直接所有権の可能性も検討する必要がある」とし、さらなる改革を求めた。

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投稿更新日:2024年12月18日