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2024.12.20
フィリピン中銀が0.25%利下げを決定、25年も緩和継続
フィリピン中央銀行は19日の金融政策決定会合で、政策金利に当たる翌日物借入金利を0.25%ポイント引き下げ、5.75%とすることを決めた。利下げを行うのは8月会合以降、3会合連続。
追加利下げの理由についてエリ・レモロナ中銀総裁は、国内経済が安定的ながら緩やかな減速傾向にあることや、インフレ期待が十分に抑制されてきていることを挙げている。
一方で、インフレが再加速する可能性は依然として残るため、利下げ幅は小幅になものに止めたと説明。2025年についても、従来は年間で計1%ポイントの利下げ余地があるとしていたが、「少しやりすぎかもしれない」とし、利下げペースをやや緩める考えを示した。
なお、中銀は今後のインフレ予測について、2025年は従来の3.3%から3.4%に引き上げた一方、2026年は3.7%で据え置き、いずれも目標の2.0~4.0%のレンジに収まるとしている。
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投稿更新日:2024年12月20日









