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2025.01.31
24年のフィリピンGDPは5.6%増、台風の影響で伸び悩む
フィリピン統計庁(PSA)によると、2024年の実質GDP成長率は前年比5.6%増となり、政府目標(6.0~6.5%)を下回った。
伸び悩みの背景には、10月以降に台風が立て続けに到来し、悪天候が続いた中、農業部門や観光部門が打撃を受けたことがある。また、相次ぐ台風で消費者マインドが落ち込み、クリスマス消費が低調だったことも影響した。
詳細を見ると、GDP全体の7割以上を占める民間消費が4.8%増となり、前年の5.6%増から伸びが鈍化。一方、政府が進める大型インフラ整備事業や被災地への復興支援などを背景に、政府支出は7.2%増と前年の0.8%減から急回復した。
なお、政府は2025年のGDP成長率目標について、地政学的なリスクや世界的な需要低迷を加味し、従来の6.5~7.5%から6.0~8.0%へとレンジを広げるとしている。
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投稿更新日:2025年01月31日









