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2025.03.03
UEMとグオコがジョホールで共同開発、JS-SEZ初の民間事業

マレーシアの不動産開発大手UEMサンライズとシンガポールの同業大手グオコランドは先月27日、マレーシア南部ジョホール州イスカンダル・プテリ地区の共同開発に向けた覚書(MOU)を締結した。

本プロジェクトは、今年1月に両国政府が最終合意した共同経済特区「ジョホール・シンガポール経済特区(JS-SEZ)」下で初の民間共同事業となる。

開発地は、UEMがイスカンダル・プテリ地区のゲルバン・ヌサジャヤとプテリハーバーに所有する土地。開発規模などは明かさなかったものの、住宅、工業、ウェルネス関連の不動産を開発するとしている。また、シンガポール~イスカンダル・プテリ間のフェリーサービスに関する事業化調査も行う考えだという。

UEMサンライズは、マレーシアの政府系投資会社「カザナ・ナショナル」の傘下の大手不動産開発会社であり、イスカンダル・プテリ地区のマスターデベロッパーを担っている。

一方、グオコ・ランドは、マレーシアの大手財閥ホンリョン・グループの傘下にあるシンガポールの大手不動産開発会社であり、シンガポール最高層ビル「グオコ・タワー」を手掛けたことなどで知られる。

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投稿更新日:2025年03月03日