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2025.03.12
バンコク中心部プラトゥナム、新宿をモデルに再開発へ
タイの不動産開発大手プラチナム・グループとホテル大手バイヨーク・グループ・オブ・ホテルズはこのほど、首都バンコク中心部のプラトゥーナム地区で、新宿を意識した再開発を進める計画を明らかにした。
プラトゥーナム地区は、国内外の観光客に人気がある商業・観光の中核エリア。2029年に開通が予定されている都市鉄道(MRT)「オレンジライン」のプラトゥーナム駅が建設されることから、同地区は一段と活気づくことが期待されている。
プラトゥーナム地区では、プラチナム・グループがチャルームラー・パークの跡地で78億バーツ(約340億円)を投じ、複合開発「プラチナム・スクエア」を計画。また、バイヨークも既存施設の「バイヨーク・スカイ・ホテル」や「クルトン・プラザ」などの大規模な改修を進めて観光客を誘致し、客室料金を倍増させる方針を示している。
バイヨークのピヤルート・バイヨーク副会長は、「オレンジラインの開通がプラトゥーナム地区に革命を起こし、新宿や香港などの国際的な商業ハブと同等の地位に引き上げることを期待している」と語っている。
この他、タイ・ホテル協会(THA)のティアンプラシット会長は、「新宿や渋谷などの海外の商業地域には、観光客をターゲットとする有名なレストランがある」としたうえで、バンタットン通りのようなグルメストリートを整備する構想を明らかにしている。
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投稿更新日:2025年03月12日









