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2025.04.09
25年1QのベトナムGDP成長率は6.9%、過去6年で最高
ベトナム統計総局(GSO)によると、2025年第1四半期(1~3月)における実質GDP成長率は前年同期比6.93%増となり、第1四半期としては過去6年間で最大の伸びを記録した。
部門別では、工業・建設業が前年同期比7.42%増と成長をけん引。製造業が同9.28%増と力強く伸びたほか、建設業も同7.99%増と回復した。また、サービス業も観光市場の回復やテト(旧正月)の消費需要を背景に、前年同期比7.70%増と高成長を維持した。
順調なスタートを切ったベトナムではあるものの、今月2日に発表されたトランプ米政権の相互関税において、世界最高水準の46%の税率が設定されたことから、先行き不透明感が強まっている。
すでにベトナム政府はドナルド・トランプ米大統領に対し、税率引き下げのための取引材料として、アメリカ製品への輸入関税をゼロにするという破格の条件を提示している。ただ、ベトナムからの輸出には中国製品の迂回輸出も多く含まれているだけに、交渉が難航する可能性もある。
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投稿更新日:2025年04月09日









