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2025.05.20
タイ若年層の住宅選択、「購入より賃貸」が7割

タイのコンサルティング会社LWSウィズダム&ソリューションズが、国内のZ世代(1990年代後半~2010年代前半生まれ)とY世代(1980年~1990年台中盤生まれ)を対象に実施した調査によると、住宅の購入よりも賃貸を選ぶとの回答が、66%に上ったことがわかった。

賃貸を選好するとの回答の6割は女性で、その大半が独身。月額家賃の予算は5,000~10,000バーツ(約2万1,850~4万3,700円)で、利便性や家賃の手頃さ、環境の良さ、共用スペースの充実度、駐車場の有無などを選択基準にしている。

LWSは、Z世代とY世代の特徴として、生活費の上昇と収入の不安定化が進む時代の中で、長期的な金融負債を避ける傾向があると指摘している。ただ、その一方で投資には積極的で、より速くリターンを生み出すことを求めて、流動性の低い不動産ではなく、株式、投資信託、金、暗号資産などの資産に資金を振り向けているという。

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投稿更新日:2025年05月20日