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2025.05.30
比不動産ダブルドラゴン、サウジアラビアでホテル1万室開発へ
フィリピンの不動産開発大手ダブルドラゴン・コーポレーションのホテル部門であるホテル101・グローバルはこのほど、サウジアラビアの投資会社ホライゾン・グループと合弁パートナーシップ契約を締結したことを明らかにした。
ダブルドラゴンは、2050年までにホテル101社を通じて、自社ブランドの「ホテル101」を100万室展開することを目標にしており、当面の優先市場として中東や欧州、アジアの25ヵ国を挙げている。
今回のパートナシップの締結はこの目標を見据えたもので、ホテル101社はホライゾン社をサウジアラビア事業におけるメインパートナーとし、同国内にホテルを開発。総客室数10,000室、1件当たり平均500室のホテルを開発する計画で、総事業価値は25億ドル(約3,600億円)を見込んでいる。
ホテル101社によると、最初の5プロジェクトの開発地はすでに決まっており、まずイスラム教の聖地として知られるメディナに1軒目を開発。その後、首都リヤド、第2の都市ジェッダ、高原都市アブハ、古代都市アルウラでも開発を進めていくとしている。
サウジアラビアでは観光業の成長が続いており、2023年に外国人旅行者2,700万人、国内旅行者7,900万人を記録。政府は、2030年までに国内外の合計で1億5,000万人の観光客を誘致することを目指している。
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投稿更新日:2025年05月30日









