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2025.06.05
マレーシア政府、プトラジャヤで大規模複合開発を始動
マレーシアのザリハ・ムスタファ首相府相(連邦直轄区担当)はこのほど、行政都市プトラジャヤで大規模複合開発プロジェクト「マダニ・シティ」を進めることを発表した。
マダニ・シティは、人工知能(AI)や高効率なデジタルインフラ、グリーン・モビリティ・システムを統合した先進的な都市となる見通し。約102エーカー(約41ヘクタール)の用地には、3万人以上の居住者を収容できる計1万戸の高層住宅が開発されるほか、教育機関や公共施設なども設置。今月26日から第1フェーズとして、約3,000戸の住宅と校舎の建設を開始し、2027年末の竣工を目指すとしている。
「MADANI(マダニ)」は、「持続可能性」「繁栄」「革新」「尊敬」「信頼」「思いやり」のマレー語から1文字ずつ取って作られた、アンワル・イブラヒム政権の政策理念を示すスローガン。ムスタファ氏は同開発について、「MADANI」の価値観を具体化し、政権が掲げる「CHASE City(チェイス・シティ)」(CHASE=清潔、健康的、先進的、安全、環境志向の頭文字)構想に沿ったモデル都市を創り上げるための戦略的な投資だと説明している。
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投稿更新日:2025年06月05日









