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2025.07.23
野村不動産、マニラ首都圏で大型ショールームを一部開業

野村不動産とフィリピンの大手不動産開発会社フェデラルランドは18日、マニラ首都圏マンダルヨン市にて共同で進めている複合開発プロジェクト「ザ・オブザーバトリー」の大型ショールームを一部開業した。

ザ・オブザーバトリーは、マニラ首都圏第2のビジネス街「オルティガス」と、近未来都市「ボニファシオ・グローバルシティ(BGC)」に挟まれたロケーションで進む、住宅8棟(計4,300戸)、オフィスビル1棟、商業施設からなる大型プロジェクト。2030年以降、順次完成を予定している。

今回開業した延べ1,500㎡超のショールームでは、住宅棟の1棟目となる「ソラ・タワー」のモデルルームを公開。「ジャパン・コンセプト」を掲げ、居住者のニーズに応じて棚の組み替えが可能なモジューラークローゼットや多用途に使える引き出し式パネルなど、機能性や利便性にこだわる日本式の収納が導入されている。

現在は、スタジオ(30.5㎡)と1ベッドルーム(49㎡)のみの公開だが、9月末に予定している正式開業までに2~3ベッドルームのモデルルームも準備されるという。

ショールーム開業後初の週末には、約100組の購入検討者が訪問するなど、ソラ・タワーは国内外から高い関心を集めている。現在、30~40代のフィリピン人を中心に全650戸のうち約6割が成約しており、日本人による購入も全体の4割ほどを占めているという。

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投稿更新日:2025年07月23日