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2025.10.02
シンガポール、ファミリーオフィス税制の手続き簡素化を検討

シンガポール金融管理庁(MAS)の副会長を兼務するチー・ホンタット国家開発相はこのほど、特定の富裕層一族の資産管理・運用を行うプライベート機関「シングル・ファミリーオフィス(SFO)」のファンド向け税制の手続きを簡素化する方向で検討を進めていることを明らかにした。

簡素化の検討は、拡大する超富裕層の運用ニーズに対応するためのもの。かつては適切であった税制や手続きプロセスも、現在の市場環境には適さなくなりつつあり、香港やドバイなどの他地域と超富裕層の獲得競争が激化する中で、制度の改善によって競争力を高める狙いがある。

チー氏によると、申請に必要な書類の削減、報告要件の緩和、適用対象となる投資範囲の拡大などが検討案として上がっているという。また、MASと民間銀行が共同でプライベートバンキング作業部会を新設し、人工知能(AI)や自動化の活用による口座開設の効率化を図ることも明らかにしている。

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投稿更新日:2025年10月02日