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2026.01.09
外国人によるタイのコンド購入が減速、中国人の買い鈍る
タイ政府住宅銀行(GHB)傘下の不動産情報センター(REIC)によると、2025年第3四半期(7~9月)における外国人によるコンドミニアムの購入戸数は前年同期比2.3%増の3,844戸、購入総額は同17.2%減の153億7,600万バーツ(約767億2,620万円)だった。
1~9月の累計では、購入戸数が前年同期比0.1%減の1万1,011戸、購入総額が同14.2%減の440億8,700万バーツとなっており、減速感が鮮明になってきている。
減速の背景には、買い手の国・地域別シェアで圧倒的トップにあった中国人の購入が鈍いことがある。中国経済の減速に加え、2025年1月に中国人俳優がタイで誘拐され、ミャンマーの国際詐欺グループの拠点で特殊詐欺への荷担を強いられそうになった事件が発覚したことで、タイ人気が落ち込んだ影響もあると見られる。
ただ、中国人による購入が短期的には回復を見込みにくい一方で、代わりにインド人が買い手として存在感を高めていると指摘。中国人の1ユニット当たり平均購入額は380万バーツなのに対し、インド人は同690万バーツに上っており、質の良い買い手として今後に期待感を示している。
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投稿更新日:2026年01月09日









