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2026.03.10
韓国のPEファンド、越不動産大手FLCらへの投資を検討
韓国のプライベートエクイティ(PE)ファンドであるイーストブリッジ・パートナーズはこのほど、ベトナムの不動産開発大手FLCグループと、同社が経営権を持つ航空会社バンブー・エアウェイズに対し、長期的かつ戦略的な投資を検討していることを明らかにした。
イーストブリッジ・パートナーズは、韓国、シンガポール、中東の投資家に幅広いネットワークを持つPEファンド。アジア地域の高成長企業を対象に、ハイテク、ヘルスケア、モビリティ、小売り、消費財などの分野で24社に投資してきており、約15億ドル(約2,360億円)の資金を運用している。
今月3日にFLCの幹部と会合を行ったイーストブリッジのケビン・リム会長は、東南アジアでの投資機会を積極的に模索しているとしたうえで、「良好な投資環境にあるベトナムは、主要な投資先だと考えている」と説明。そのうえで、「特に航空分野は他の近隣諸国と比べても大きな発展の可能性を秘めている」とし、バンブー・エアウェイズや航空事業と連携した不動産開発に強いを持つFLCに投資することの意義を強調した。
また、FLCらの長期的な成長に向けて、事業面でも連携を進める用意があると言及。一例として、航空機材の拡充のため、FLCやバンブー・エアウェイズに金融機関や航空機リース会社などの国際パートナーと連携させる可能性を挙げた。
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投稿更新日:2026年03月10日









