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ニュース&トピック

ニュース&トピック(タイ)

2022.03.14
21年のタイのホテル投資は7倍増、コロナ後見据え

米不動産サービス大手ジョーンズ・ラング・ラサール(JLL)によると、2021年におけるタイのホテル業界による投資額は、前年比約7倍の132億バーツ(約466億円)となった。 2021年にタイを訪れた外国人は43万人...[記事全文]

2022.02.21
「グランドニッコー」がタイ初進出、バンコクで25年開業

西松建設、芙蓉総合リース、オークラ・ニッコー・ホテルマネジメントはこのほど、タイの首都バンコクで「グランドニッコー・バンコク・サトーン」を、2025年に開業することを発表した。 設計・施工は西松建設が担当し、運営は...[記事全文]

2022.02.07
東急不動産がバンコクのオフィスビル開発に参画、タイ2案件目

東急不動産はこのほど、タイの不動産開発大手オリジン・プロパティーが首都バンコクで進める複合開発事業「ワンサナンパオ・プロジェクト」に参画すると発表した。2022年4月に着工、2023年12月の竣工を見込んでいる。 ...[記事全文]

2021.12.13
バンコクの住宅価格指数、21年3Qは過去4年で最低の水準に

タイの不動産取引サイト「DDプロパティー」によると、2021年第3四半期(7~9月)におけるバンコクの住宅価格指数は、前期から5ポイント低下の178となり、2017年第2四半期(4~6月)以降で最低の水準となった。 ...[記事全文]

2021.11.26
タイのホテル取引が急回復、外国人投資家の動きが活発化

世界最大の総合不動産サービス会社ジョーンズ・ラング・ラサール(JLL)はこのほど、2021年におけるタイのホテル(サービスアパート含む)の取引総額が、120億バーツ(約413億円)に達するとの予測を示した。 202...[記事全文]

2021.11.19
タイ住宅市場の回復見通しを上方修正、23年にコロナ前水準に

タイ政府住宅銀行(GHB)傘下の不動産情報センター(REIC)は、住宅市場が新型コロナウイルスが流行する前の水準を回復する時期について、2023年に早まるとの見通しを示した。 従来は、コロナ前の水準を回復するのは2...[記事全文]

2021.11.16
21年3QのタイGDP成長率は0.3%減、感染第3波で内需伸びず

タイ国家経済社会開発委員会(NESDC)によると、2021年第3四半期(7~9月)のGDP成長率は、前年同期比0.3%減となった。世界的な景気回復を背景に輸出は好調に推移したものの、新型コロナウイルスの第3波の影響で内需が低迷し...[記事全文]

2021.11.04
タイの民泊検索が倍増、外国人観光客の受け入れ再開で

米大手民泊サイトAirbnb(エアビーアンドビー)はこのほど、10月18~24日の週におけるタイの宿泊施設に関する検索件数が、前年比で2倍以上拡大したことを明らかにした。 タイでは11月1日から、新型コロナウイルスの感...[記事全文]

2021.10.26
バンコク首都圏の空き地地価指数、21年3Qは3四半期連続の上昇

タイ政府住宅銀行(GHB)傘下の不動産情報センター(REIC)によると、2021年第三四半期(7~9月)におけるバンコク首都圏(グレーターバンコク)の空き地地価指数は前期比0.5%増の334.4となり、3四半期連続で上昇した。ただ、...[記事全文]

2021.10.22
タイ中銀が住宅ローン規制を緩和、不動産市場を活性化へ

タイ中央銀行(BOT)は21日、新型コロナウイルスの流行による購買力の低下に苦しむ不動産セクターを後押しするため、住宅ローン規制を緩和し、市場の活性化を図る方針を明らかにした。 具体的には、不動産評価額に占める借入...[記事全文]

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