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2016.03.04
世界長者番付、小売り王ヘンリー・シー氏がフィリピン首位
米経済誌フォーブスが発表した世界長者番付(資産10億ドル以上)で、財閥SMグループを率いる「小売り王」ことヘンリー・シー氏が71位とフィリピン人としては最高位を獲得した。9年連続の首位で、資産額は129億ドル(約1兆4,730億円)と、フィリピン人としては唯一100億ドルの大台に乗っている。
今回はシー氏のほか10人のフィリピン人が番付に名を連ねており、財閥系コングロマリットのJGサミット・ホールディングス創設者のジョン・ゴコンウェイ氏が270位(50億ドル)、蒸留酒メーカーなどを抱えるLTグループを率いるルシオ・タン氏が380位(40億ドル)などと続いた。
世界首位は米マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏で、資産は750億ドル。首位獲得は3年連続となる。2位はスペインのアパレルブランド「ZARA」の創業者アマンシオ・オルテガ氏(670億ドル)、3位は米投資家のウォーレン・バフェット氏(608億ドル)だった。
日本では、ファーストリテイリングの柳井正会長兼社長が57位(146億ドル)に入り、国内トップ。続いてソフトバンクの孫正義社長が82位(117億ドル)、キーエンス創業者の滝崎武光氏が163位(72億ドル)となるなど、計27人がランクインした。
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投稿更新日:2016年03月04日









