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2017.08.25
比不動産大手アヤラ、セブとダバオの不動産開発に460億ペソ

フィリピンの不動産開発大手アヤラ・ランド(ALI)は、セブ州マンダウエ市とミンダナオ地方ダバオ市で手掛ける2件の不動産開発事業に、計460億ペソ(約984億円)を割り当てると明らかにした。地方の経済成長を取り込むべく、マニラ首都圏外での開発に力を入れる。

セブでは、セブ・ビジネス・パーク内の複合地区「ゲートウォーク・セントラル」(17ヘクタール)の開発に260億ペソを投資。同事業は財閥アボイティス・エクイティ・ベンチャーズ傘下の同業アボイティス・ランドと合弁で行うもので、オフィスビル、住宅、商業施設などを開発する。

また、ダバオ市ラナンでは、地場アルカンタラ・グループと合弁で行う複合開発「アズエラ・コーブ」(25ヘクタール)に200億ペソを割り当てる。高級住宅、商業施設、医療施設などを整備する計画で、今後8~10年で1万3,000人の雇用が創出されると試算している。

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投稿更新日:2017年08月25日