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2019.02.05
「シャングリラ・アット・ザ・フォート」がEV充電設備を導⼊、⽐集合住宅初
フィリピンのマニラ⾸都圏ボニファシオ・グローバル・シティー(BGC)の複合施設「シャングリラ・アット・ザ・フォート」が、このほど電気⾃動⾞(EV)の充電設備を導⼊した。
62階建て、地上250mの同施設には、5つ星ホテル「シャングリラ・アット・ザ・フォート・マニラ」や⾼級レジデンス「ホライゾン・ホームズ」、延べ床⾯積8,000㎡のスポーツクラブ「ケリースポーツ・マニラ」、最⼤1200⼈収容の多⽬的ホール、レストランなどが⼊居している。EV充電設備は、主に上層階の「ホライゾン・ホームズ」の居住者向けに提供するもので、集合住宅への設置はフィリピンで初となる。
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投稿更新日:2019年02月05日