海外不動産の投資・購入・売却、セミナー、物件視察ツアー、海外移住はフォーランドリアルティネットワークへ

ニュース&トピック

ニュース&トピック(詳細)

2019.02.05
「シャングリラ・アット・ザ・フォート」がEV充電設備を導⼊、⽐集合住宅初

フィリピンのマニラ⾸都圏ボニファシオ・グローバル・シティー(BGC)の複合施設「シャングリラ・アット・ザ・フォート」が、このほど電気⾃動⾞(EV)の充電設備を導⼊した。

62階建て、地上250mの同施設には、5つ星ホテル「シャングリラ・アット・ザ・フォート・マニラ」や⾼級レジデンス「ホライゾン・ホームズ」、延べ床⾯積8,000㎡のスポーツクラブ「ケリースポーツ・マニラ」、最⼤1200⼈収容の多⽬的ホール、レストランなどが⼊居している。EV充電設備は、主に上層階の「ホライゾン・ホームズ」の居住者向けに提供するもので、集合住宅への設置はフィリピンで初となる。

フィリピン不動産についての最新情報

フィリピン不動産についての最新情報は下記リンク先よりご確認ください。


関連記事

2024.03.27 NEW
比不動産大手アヤラ、竹中工務店と合弁会社を設立

フィリピン最大手の不動産開発会社アヤラ・ランドはこのほど、中核子会社の建設大手マカティ・デベロップメント(MDC)を通じて、日本の大手ゼネコンである竹中工務店と合弁会社を設立することを明らかにした。 合弁会社の名称は「MDTKコーポレーション」。設立は4月の...[記事全文]

2024.03.22
24年2月の米中古住宅販売件数は1年ぶり高水準、供給制約緩和

全米不動産業者協会(NAR)によると、2024年2月における米中古住宅販売件数(季節調整済み)は、年率換算で前月比9.5%増の438万戸となり、昨年2月以来の高水準を記録した。 これまで供給不足が販売の足かせとなってきたが、住宅在庫が2月としては2020...[記事全文]

2024.03.21
フィリピンのGDP、今後10年で2兆ドル規模に拡大も

世界経済フォーラム(WEF)のボルゲ・ブレンデ総裁はこのほど、フィリピンが投資誘致のための改革を継続すれば、GDPは今後10年間で2兆ドル(約301兆円)に達する可能性があるとの見通しを示した。 2022年のフィリピンのGDPは約4,000億ドル。2兆ドルと...[記事全文]

バックナンバー検索

  • ビジネスカテゴリで検索
ビジネス 政治 金融・経済 不動産 生活 その他
  • キーワードで検索

投稿更新日:2019年02月05日