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2019.10.29
シンガポールの民間住宅価格指数、19年Q3は1.3%上昇
シンガポールの都市再開発庁(URA)が25日に発表した最新の不動産統計によると、2019年第3四半期(7~9月期)における民間住宅価格指数(09年1~3月期=100)は、前期比1.3%上昇の152.8となった。
詳細をみると、一戸建て住宅は前期比1%上昇の165.8、コンドミニアムを含む集合住宅は同1.3%上昇の150.0だった。また、集合住宅のうち最も高い上昇率となったのは中心部(CCR)で同2.0%上昇の138.0。その他、中心部周辺(RCR)が同1.3%上昇の155.4、郊外(OCR)が同0.8%上昇の173.1となった。
なお、民間住宅の賃料指数は同0.1%上昇の105.6、空室率は0.3ポイント低下の6.1%だった。

シンガポール民間住宅価格指数
(出所:Urban Redevelopment Authority)
一方、オフィススペースの価格指数は前期比3.9%低下の138.8、賃料指数は同0.6%低下の175.7となった。1平方フィート当たりのオフィス賃料(中央値)は、中心部が月額10.61Sドルと前期の10.26Sドルから上昇したものの、その他地域では5.70Sドルから5.64Sドルへと低下した。
ただ、オフィススペースの空室率は、中心部が同1.5ポイント低下の8.7%、その他の地域が同0.7ポイント低下の11.3%となった。

シンガポールのオフィススペース価格指数
(出所:Urban Redevelopment Authority)
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投稿更新日:2019年10月29日









