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2020.01.21
比不動産大手メガワールド、イロイロ市でオフィスビル2棟新設へ
フィリピンの不動産開発大手Megaworld(メガワールド)は17日、西ビサヤ地方の中心都市であるイロイロ市・マンドゥリャオで開発中の「Iloilo Business Park(イロイロ・ビジネス・パーク)」内に、新たにオフィスビル2棟を建設すると発表した。
開発するのは「Enterprise One(エンタープライズ・ワン)」と「Enterprise Two(エンタープライズ・ツー)」で、2022年の完成を予定。どちらも12階建てのオフィスビルとなり、完成後に新たに供給されるオフィススペースは約7万8,000㎡に上る。
また、最新の建築設計を採用することで、環境に配慮した建物に与えられる米国グリーンビルディング協会の「LEED」認証取得を目指すとしている。
現在、メガワールドは約72ヘクタールに及ぶイロイロ・ビジネス・パークの敷地内で、8棟のオフィスビルを運営。オフィス供給スペースは6万5,000㎡に上り、入居率は100%に達している。
そのため、メガワールドは同ビジネスパーク内で他にも、「One Fintech Place A(ワン・フィンテック・プレイスA)」「One Fintech Place B(ワン・フィンテック・プレイスB)」の2棟(オフィススペース計3万5,000㎡)を建設中で、いずれも2021年に完成予定となっている。
メガワールドのオフィス不動産部門Megaworld Premiere Offices(メガワールド・プレミア・オフィス)の副社長ローランド・チョンソン氏は、「2022年までにオフィス供給スペースは約175,000㎡に達し、イロイロ市で最大のオフィス事業者となる。これらのオフィスビルは、BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)産業を中心に、約62,000人の雇用を生み出す」としている。

「エンタープライズ・ワン&ツー」の開発イメージ
(出所:Megaworld)
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投稿更新日:2020年01月21日









