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2020.06.30
20年1~6月のベトナムGDP成長率は1.8%増、コロナ禍でもプラス成長維持
ベトナム統計総局(GSO)によると、2020年上半期(1~6月)のGDP成長率は、前年同期比1.81%増となった。前年同期の6.76%増からは大きく減速したものの、新型コロナウイルスの流行で世界的に不況に陥る中、ベトナムはウイルスの流行が早期に終息し、経済活動の再開も早かったことからプラス成長は維持した。
部門別に見ると、農林水産業が1.19%増、工業・建設業が2.98%増、サービス業が0.57%増となった。中でも、工業が2.71%増、商業が4.3%増、金融・保険が6.78%増と全体をけん引した。
GSOは、「新型コロナウイルスの流行や米中の貿易摩擦といった国内外の環境は厳しく、経済全体が打撃を受けた」とコメント。ただ、政府が経済より感染拡大の防止と国民の安全確保を優先したことで、いち早くウイルスを封じ込めることに成功し、結果的に厳しい環境の中でもプラス成長を維持することができたのは、「感染症に対する国と経済全体の勝利だ」と誇った。
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投稿更新日:2020年06月30日









