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2020.12.01
マニラ首都圏エドサ通り、大量輸送バスシステムを整備へ

フィリピンの投資家フランシス・ユセコ氏が率いるトラックウェイ・コンソーシアム(企業連合)はこのほど、慢性的な交通渋滞を緩和するため、マニラ首都圏の幹線道路であるエドサ通りに沿って大量輸送バスシステムを整備する考えであることを明らかにした。

運輸省は提出された計画を支持し、本格的な精査に入っているといい、今後正式に承認となれば、スイスチャレンジ方式での入札に移行される見通し。

「エドサ・ラピッド・トラックウェイ」と名付けられたプロジェクトでは、50億ペソ(約108億円)を投じ、マニラ首都圏カローカン市にあるLRT(軽量高速鉄道)1号線のモニュメント駅とパサイ市の複合商業施設「モール・オブ・アジア」を結ぶ路線を整備。停留所は35ヵ所設置され、待機ラウンジや無線光ファイバー通信網、コンビニ、カフェなども備えられるという。

また、コマンドセンターによって管理されたエアコン付きの2階建てバス250台を配備し、平均時速60kmで運行する計画で、1日当たり100万人以上の乗客を輸送できると見込んでいる。

トラックウェイ・コンソーシアムは、ユセコ氏が代表を務めるフィルトラックのほか、バス運営会社のDLTB、バスメーカーのデルモンテ・モーター・ワークス、キャッシュレス決済等を手掛けるマイクロロジクス・システムズなど10社で構成されている。

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投稿更新日:2020年12月01日