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2020.12.15
シンガポールでホテル8600室分が新規供給へ、コロナ禍も需要回復見込む

シンガポール都市開発庁(URA)はこのほど、2020年第3四半期(7~9月)時点で計画されているホテルの増設計画が8,600室分となり、昨年末時点の8,200室分から拡大したことを明らかにした。

シンガポールのホテル業界は、新型コロナウイルスの流行に伴う入国規制や経済・社会活動制限などによって大きな打撃を受けている。ただ、9月以降、日本、中国、韓国、マレーシア、インドネシア、ドイツ、ブルネイなどと、ビジネス・公務を目的とした往来を認める「相互グリーンレーン(RGL)」で順次合意。10月のホテル稼働率が平均57%に回復しており、コロナ禍ではあるものの今後の需要回復が見込めると判断しているという。

なお、シンガポールでは12月だけで、「デュシタニ・ラグーナ・シンガポール」「ミント・ホテル」「パークロイヤル・コレクション・マリーナベイ」の3ホテルが開業している。

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投稿更新日:2020年12月15日