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2021.09.09
オアフ島の戸建て販売価格、21年8月は史上初の中央値100万ドル超え
ホノルル不動産協会(HBR)がこのほど公表した最新の市況レポートによると、2021年8月のオアフ島における一戸建て住宅の販売価格(中央値)が、前年同月比25.1%増の105万ドル(約1億1,500万円)となり、史上初めて100万ドルの大台を突破した。また、一戸建て住宅の販売件数は、同14.9%増の425件だった。
一方、コンドミニアムについても販売価格(中央値)が同16.3%増の50万ドルとなり、2ヵ月連続で過去最高を更新。販売件数も同65%増の675件と堅調だった。
歴史的な低金利を背景に引き続き需要が旺盛な中、物件が市場に出回ってから取引されるまでの平均日数は一戸建てが9日、コンドミニアムが12日と依然として足の早い状況にある。そのため、当初の提示額を上回って成約した割合は、一戸建て住宅で64%、コンドミニアムで41%に上っている。
市場の活況を映すように、年初来では一戸建ての57.7%、コンドミニアムの32.9%が、当初の提示価格を上回って売買されているという。また、エリア別に見ると一戸建てはダイヤモンドヘッド(84.4%増)やメトロエリア(76.2%増)、コンドミニアムはメトロエリア(79.4%増)やエワ(60.2%増)で売買が大きく増加している。

2021年8月のオアフ島住宅販売レポート
(出所:Honolulu Board of Realtor)
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投稿更新日:2021年09月09日









