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2021.12.08
ハノイ中心部の二輪車通行禁止計画、2025年に前倒しで実施か

ベトナムの首都ハノイ市人民委員会はこのほど、市中心部における二輪車(モーターバイク)の通行禁止計画を、従来よりも前倒しして2025年に実施する案を市人民評議会に提出した。提案は今月7日からの人民評議会で審議され、10日に採決される予定だという。

同計画を巡っては元々、市中心部の渋滞緩和や環境の改善を図るため、2030年までに二輪車の通行を全面禁止することが決議されていた。ただ、今年11月に開催された国連気候変動枠組み条約第26回締約国会議(COP26)首脳級会合で、ファム・ミン・チン首相が2050年までに温室効果ガスの排出を実質ゼロとする「カーボンニュートラル」の達成を目指すと宣言したほか、都市鉄道整備の進展が見込まれることから、当初の計画を前倒しで進める考えだという。

提案によると、2025年以降は第3環状道路内の全ての地区と国道3号線、チュオンサ通り、ホアンサ通りに禁止措置が適用。また、ホアイドゥク、ザーラム、ドンアイン、タインチ、ダンフオンの5郡を2025年までに区に昇格させ、規制対象とする方針だとしている。さらに、2030年以降は第4環状道路内の全ての区にも対象範囲を広げる。

なお、ハノイでは現在、自動車約60万台に対し、二輪車は約560万台が通行しているとされる。

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投稿更新日:2021年12月08日