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2022.09.26
ベトナムが11年ぶりに利上げ、対ドルでの通貨安と輸入物価高に対応

ベトナムの中央銀行に相当するベトナム国家銀行は22日、主要政策金利を1.00ポイント引き上げることを発表した。利上げは2011年10月以来、約11年ぶり。

今回の決定により、短期有価証券を担保に商業銀行に資金を貸し出す際の金利「再割引金利(リファイナンスレート)」は現行の4.0%から5.0%に、短期有価証券を買い取る際の金利「公定歩合(ディスカウントレート)」は2.5%から3.5%へと引き上げられることとなる。

利上げの背景には、対ドルでの自国通貨安と物価上昇がある。アメリカが急激な利上げを進める中、ドンは対ドルで1993年以来の安値水準まで下落。また、それに伴い燃料などの輸入物価は上昇傾向にある。

現状ではベトナムの物価上昇率は3%前後と、相対的に抑制されてはいるものの、対ドルでの通貨安によって輸入物価が一段と上昇することで、今後政府が目標上限としている4%を上回る可能性があるため、先回りして物価抑制に踏み切ったと見られる。

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投稿更新日:2022年09月26日