海外不動産の投資・購入・売却、セミナー、物件視察ツアー、海外移住はフォーランドリアルティネットワークへ
ニュース&トピック
ニュース&トピック(詳細)
2022.11.08
22年2Qの外国人によるタイ住宅購入額は27%増、中国人が最多
タイ政府住宅銀行(GHB)傘下の不動産情報センター(REIC)によると、2022年第2四半期(4~6月)に外国人が購入したタイのコンドミニアムの件数は前年同期比15.1%増の2,326戸、購入額は同26.9%増の121.1億バーツだった。
購入件数、購入額共に最も多かったのは中国人で、以下、ロシア人、アメリカ人、イギリス人、ドイツ人と続いた。また、取引された物件の82%が500万バーツ(約1,960万円)以下、84%が60㎡以下だった。
タイ不動産についての最新情報
タイ不動産についての最新情報は下記リンク先よりご確認ください。
関連記事
2024.04.17 NEW
マニラ首都圏パシッグ市のアルコビアシティ、IT特区に認定
フィリピンの不動産開発大手メガワールドはこのほど、マニラ首都圏パシッグ市ウゴン地区で進めているタウンシップ開発事業「アルコビア・シティ」が、フィリピン経済区庁(PEZA)から特別経済区(スペシャル・エコゾーン)に認定されたことを明らかにした。 アルコビア・シ...[記事全文]
2024.04.15
大谷翔平氏、ハワイ島高級リゾートの第1号所有者に
米カリフォリニア州を拠点とする不動産開発会社ウェストポイントはこのほど、ハワイ島に開発する高級リゾート「ザ・ビスタ・アット・マウナケア・リゾート」のマーケティングパートナーに、米メジャーリーグ(MLB)ロサンゼルス・ドジャース所属の大谷翔平氏が就任することを明らかにし...[記事全文]
2024.04.11
比不動産大手ダブルドラゴン、年内にホテル部門をNASDAQ上場へ
フィリピンの不動産開発大手ダブルドラゴン・コーポレーションは8日、ホテル事業を展開する子会社「ホテル101・グローバル」が年内に米NASDAQ(ナスダック)に上場する見通しであると発表した。 同社は昨年8月、「ホテル101」ブランドの国際展開を加速させるため...[記事全文]
バックナンバー検索
- キーワードで検索
投稿更新日:2022年11月08日