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2023.03.10
マレーシア中銀、2会合連続で金利据え置き
マレーシア中央銀行は9日に開催した金融政策会合で、政策金利を2.75%に据え置くことを決めた。据え置きは2会合連続となる。
中銀は、内需や雇用の改善、観光市場の回復などを背景に、国内経済は底堅いとしながらも、タイトで不安定な国際金融情勢や地政学的な緊張の高まりなど、「主に海外動向に起因する下振れリスクが続いている」ことを考慮し、金利を据え置きを決めたとしている。
また、1月のマレーシアの消費者物価指数(CPI)が前年比3.7%増となるなど、昨年8月の4.7%をピークにインフレ率が緩やかな鈍化傾向にあることも、据え置きを後押ししたと見られる。
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投稿更新日:2023年03月10日









