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2023.06.21
23年5月の米住宅着工件数は21.7%増、7年ぶりの高い伸び
米商務省によると、2023年5月の住宅着工件数(季節調整済み)は、年率換算で前月比21.7%増の163万1,000戸となった。着工件数は2022年4月以来、1年1ヵ月ぶりの高水準で、伸び率としても2016年以来の高い伸びだった。
詳細を見ると、主力の一戸建て住宅が前月比18.5%増の99万7,000戸、変動の大きい集合住宅(5世帯以上)も同28.1%増と共に大きく伸びた。
大幅増の背景には、中古住宅の深刻な在庫不足が続く中、新築需要が拡大していることがある。また、金融引き締めサイクルが終わりに近づいてきたことで、建設業界のマインドが上向いてきたことも影響していると見られる。
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投稿更新日:2023年06月21日









