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2023.11.15
22年のEC市場の成長率、フィリピンが東南ア首位

アジア開発銀行(ADB)がこのほど公表したアジア太平洋地域の電子商取引(EC)市場に関するレポートによると、2022年におけるフィリピンのEC取引の伸び率は前年比25.9%増となり、東南アジア地域で最も高かった。

また、東南アジア全体では同20.6%増の1,310億ドル(約19兆7,200億円)と、世界最高の伸び率を記録。国別の伸び率でも、フィリピン、インドネシア、マレーシア、タイ、ベトナムは世界トップ10入りしている。

ADBは東南アジア地域におけるEC市場の急成長について、新型コロナウイルスの流行でデジタルプラットフォームへの移行が加速したことが背景にあると分析。そのうえで、「東南アジアのECエコシステムはまだ初期段階にある」として、今後のさらなる成長に期待を示している。

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投稿更新日:2023年11月15日