海外不動産の投資・購入・売却、セミナー、物件視察ツアー、海外移住はフォーランドリアルティネットワークへ

ニュース&トピック

ニュース&トピック(詳細)

2024.08.15
三菱地所と野村不動産、ハノイの大型コンド開発事業に参画

三菱地所は14日、シンガポール政府系の大手不動産開発会社キャピタランド・デベロップメントが主導する、ベトナムの首都ハノイ市の2件のコンドミニアム開発プロジェクトに参画することを発表した。

1つ目のプロジェクトは、市東部ザーラム郡でベトナム最大手デベロッパーのビンホームズが開発を進める大規模タウンシップ開発エリア「オーシャンシティー」内に建設される「ザ・セニーク・ハノイ」。本プロジェクトには2社に加え、野村不動産も参画する。

ザ・セニーク・ハノイは、2.1ヘクタールの敷地に37階建て、全3棟、総戸数約2,150戸の高級コンドミニアムを開発する計画で、竣工は2027年を予定している。間取りは1~4ベッドルームに加え、メゾネットやペントハウスも用意。共用施設として、50mプール、ジム、コワーキングスペース、キッズプレイグラウンドなどが設置される。

2つ目のプロジェクトは、市西部ナムトゥーリエム区に建設する「ルミ・ハノイ」。本プロジェクトに2社に加え、シンガポールの不動産開発大手ファー・イースト・オーガニゼーションも参画する。

ルミ・ハノイは、5.6ヘクタールの敷地に29~35階建て、全9棟の高級コンドミニアムを開発する計画で、総戸数は三菱地所の海外案件としては最多の3.950戸に上る。間取りは同じく1~4ベッドルームに加え、メゾネットやペントハウスが用意される。

シンガポール国立博物館などを手掛けたジャン・フランソワ・ミル氏率いる「スタジオ・ミル」がコンセプトデザインを担当しており、15面のスポーツコートや複数のプールなど合計80以上の充実した共用施設を備えた快適な住空間を提供する。

なお、ルミ・ハノイはすでに第2期までの約3,200戸の販売が開始されているが、このうち97%に予約申し込みが入っているという。また、予約申し込みのあったユニットの平均単価は、1㎡当たり2,750ドル(約40万5,600円)だったとしている。

ベトナム不動産についての最新情報

ベトナム不動産についての最新情報は下記リンク先よりご確認ください。


関連記事

2026.06.04 NEW
比不動産大手ロックウェル、アラバンの商業施設を再開発へ

フィリピンの大手不動産開発会社ロックウェル・ランドはこのほど、今後10年ほどをかけて、マニラ首都圏モンテルンパ市の商業施設「アラバン・タウン・センター(ATC)」の再開発を行う方針を明らかにした。 ATCは敷地面積17.5ヘクタールに上り、現在は500以上の小売店やオフ...[記事全文]

2026.05.29
比大手財閥アヤラ、KDDIや三菱商事と都市開発で協力へ

フィリピンの大手財閥アヤラ・コーポレーションと同通信大手グローブ・テレコムはこのほど、KDDIおよび三菱商事と、マニラ首都圏マカティ市における「インテリジェント・シティ」構想の共同検討に関する覚書を締結した。 「インテリジェント・シティ」構想は、街の生活や事業活動にデジ...[記事全文]

2026.05.28
フィリピンのオフィス市場、省エネ対応が物件の競争力に

米系事業用不動産サービス大手のCBREフィリピンによると、2026年第1四半期(1~3月)時点で、マニラ首都圏のオフィス総賃貸可能面積の37%に、再生可能エネルギーが導入されていることがわかった。 地域別に見ると、オルティガスの導入率が最も高く、オフィス供給の100%が...[記事全文]

バックナンバー検索

  • ビジネスカテゴリで検索
ビジネス 政治 金融・経済 不動産 生活 その他
  • キーワードで検索

投稿更新日:2024年08月15日