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2024.11.27
米S&P、フィリピンの格付け見通しを「ポジティブ」に引き上げ
米大手格付け会社S&Pグローバル・レーティングスはこのほど、フィリピンの長期信用格付け見通しを、「ステーブル(安定的)」から「ポジティブ」に引き上げたことを発表した。
これにより、フィリピンの長期信用格付けが、今後24ヵ月以内に現行の「BBBプラス」から「Aマイナス」に引き上げられる可能性が高まった形となる。
S&Pは見通し引き上げについて、過去10年間の力強い経済成長をサポートした効果的な政策立案や財政改革、およびインフラと政策環境の改善を評価したものだと説明。
また、法人税引き下げなどを盛り込んだ企業復興税優遇法(CREATE)の改正法「CREATE MORE」や、インフレ事業への民間投資の拡大に繋がる「PPP(官民連携)法案」が可決したことも、ポジティブな要因だとした。
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投稿更新日:2024年11月27日









