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2025.06.27
シンガポール、今後15年で8万戸以上の住宅供給を計画
シンガポール都市再開発庁(URA)はこのほど、今後10~15年で少なくとも8万戸の公共住宅および民間住宅を建設する計画を発表した。
URAが公表したマスタープランによると、国内10以上の地区での住宅整備を計画。対象地区には、オーチャード、ニュートン、ブキティマ・ターフシティ、パールズ・ヒル、マリーナ・サウス、マウント・プレザント、ケッペルゴルフ場跡地、ドーバーロード沿い、シンガポール競馬場跡地、パヤレバー空軍基地、センバワン造船所などが挙げられている。
シンガポールでは、中心部の住宅価格の高騰によって、郊外の住宅に人気がシフトしている。ただ、政府は限られた国土の効率的な活用を進めるため、国民を商業中心地近くに居住させたい考えで、2030年までに80%の世帯が鉄道駅から徒歩10分圏内に居住することを目標に掲げている。
今回新たに供給される住宅はこうした政府方針に沿ったものになる見通しで、公共交通機関や職場に近い立地になるという。
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投稿更新日:2025年06月27日









