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2025.10.10
24年のマレーシア世帯月収中央値は5.1%増、格差は過去50年で最小
マレーシア統計局がこのほど公表した2024年の家計収支調査(HIES)によると、世帯月収の中央値は前年比5.1%増の7,017リンギ(約25万3,300円)となった。一方、平均値は同3.8%増の9,155リンギだった。
中央値の詳細を見ると、都市部が8,139リンギ、農村部が4,588リンギ。州・連邦直轄区別では、首都クアラルンプールが1万802リンギで最も高く、以下、行政都市プトラジャヤ(1万769リンギ)、セランゴール州(1万726リンギ)、ジョホール州(7,712リンギ)、ペナン州(7,386リンギ)と続いた。
この他、所得格差を表す指標である「ジニ係数」(0に近いほど格差が小さい)は、2024年に0.390となり、2022年の0.404から低下し、1974年以降で最も低い水準となっている。
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投稿更新日:2025年10月10日









