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2025.11.12
シンガポールが26年10月からSAF税を導入、全出発便を対象

シンガポールの民間航空庁(CAAS)はこのほど、2026年10月以降にシンガポールを出発する全ての旅客便利用者を対象に、再生航空燃料(SAF)の購入費を徴収する「SAF税」の課税を開始すると発表した。

SAFの購入を税金で賄う制度を導入するのは、シンガポールが世界初。SAFの調達コストを税収で賄うことで、航空業界の脱炭素化を加速させたい考え。

SAF税は、4つのカテゴリーに分類された渡航先と座席クラスに応じて異なる税額が課され、運賃に上乗せされる形で徴収を実施。2026年4月1日以降に航空券が販売され、同年10月1日以降にシンガポールを出発する全便の利用者が課税対象となる。

バンド1(東南アジア)のエコノミークラスは1Sドル(約118円)、ビジネスクラスとファーストクラスは4Sドル(約474円)。バンド2(北東・南アジア、オーストラリア、パプアニューギニア)のエコノミークラスは2.8Sドル(約332円)、ビジネスクラスとファーストクラスは11.2Sドル(約1,327円)で、日本行きの便はこのカテゴリーに分類される。

この他、バンド3(アフリカ、中央・西アジア、欧州、中東、太平洋諸島、ニュージーランド)のエコノミークラスは6.4Sドル(約758円)、ビジネスクラスとファーストクラスは25.6Sドル(約3,034円)。バンド4(北南米)のエコノミークラスは10.4Sドル(約1,232円)、ビジネスクラスとファーストクラスは41.6Sドル(約4,930円)となっている。

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投稿更新日:2025年11月12日