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2026.02.20
比不動産大手アヤラ、マカティCBDの超高級コンドを着工

フィリピンの不動産開発最大手アヤラ・ランドはこのほど、マニラ首都圏マカティCBDで超高級コンドミニアム「ローリアン・レジデンシズ」(65階建て、全388戸)の開発に着手したと発表した。2033年の完成を予定している。

ローリアン・レジデンシズを手掛けるのは、アヤラ社の最上級ラインを担当するアヤラ・ランド・プレミア。パセオ・デ・ロハス通りとデラ・ロサ通り沿いに広がる1.3ヘクタールで敷地で進む、複合開発プロジェクト「デラ・ロサ・ガーデンズ」の一環として開発される。

同プロジェクトでは、ローリアン・レジデンシズのほか、アヤラ・グループの大手商業銀行フィリピン・アイランズ銀行(BPI)の新本店ビルや、2,700㎡の都市公園が開発される予定となっている。

販売価格は、1Bed(75㎡)が約9,510万円~、2Bed(133㎡)が約2億2,560万円~、3Bedが(204㎡)が約3億7,240万円~。4Bed(402㎡)はすでに完売している。

超高額物件ではあるが販売は順調で、2025年9月の分譲開始以来の売上高は104億ペソ(約277億円)に到達。アヤラ社は声明で、「(POGO禁止の影響で)市場の変動が広範囲に及んでいるが、CBDエリアにおける高級住宅に対する需要が持続していることを反映したものだ」とし、高級物件市場の先行きに明るい見方を示している。

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投稿更新日:2026年02月20日