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2021.01.14
中国人の海外不動産照会件数、タイが3年連続で首位

海外不動産サイト「居外網(Juwai.com)」を運営する居外IQI(Juwai IQI)によると、2020年における中国人投資家の海外不動産照会件数は、タイが首位となった。同調査でタイが首位となるのは3年連続。

タイの不動産に中国人が高い関心を寄せる理由については、生活水準の高さや、東部3県(チョンブリ、ラヨーン、チャチュンサオ)の経済特区(SEZ)「東部経済回廊(EEC)」開発による不動産価格の上昇期待、政府が検討している外国人不動産投資家への長期ビザ発給計画を挙げている。

現在、タイは新型コロナウイルスの感染第2波に見舞われているものの、Juwai IQIのカシフ・アンサリ最高経営責任者(CEO)は、ワクチンの普及によって観光再開が見込めることから、今年後半にも中国人投資家によるタイ不動産への投資が拡大するとの見解を示している。

なお、照会件数のトップ5にはタイ以外に、アメリカ、オーストラリア、カナダ、日本がランクイン。順位の変動こそあったものの、トップ5の顔触れは2019年と同じだった。

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投稿更新日:2021年01月14日