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2025.04.18
越複合大手ビンG、ハノイ~クアンニン間の高速鉄道を提案

ベトナムの大手複合企業(コングロマリット)であるビン・グループはこのほど、首都ハノイ市とクアンニン省を結ぶ高速鉄道の整備を、政府に対して提案したことを明らかにした。

政府の負担を減らすため、BOO方式(民間事業者が設計・建設から所有、管理・運営まで実施)による官民連携(PPP)スキームを採用する方針だという。

クアンニン省は、人気観光スポットの世界遺産「ハロン湾」があるうえに、中国と国境を接していることから、ベトナムにとって戦略的に重要な都市となっている。現在、ハノイ市中心部からハロン湾に行くためには車で3時間前後かかるが、ビン・グループは高速鉄道の整備によって、約30分での移動が可能になると見込んでいる。

チャン・ホン・ハー副首相は、ビン・グループの提案を歓迎したうえで、すでに関係省庁や自治体の高官を集めた会合を開き、今後の手続きを支援する方針を固めたことを明らかにしている。

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投稿更新日:2025年04月18日